令和1年5月23日紋別市内で交通死亡事故が発生(紋別署)

令和1年5月23日紋別市内で交通死亡事故が発生(紋別署)

北海道警察HPより

23日午前7時00分頃、紋別市内の道路において、普通乗用自動車が82歳男性歩行者に衝突し、男性の死亡が搬送先の病院で確認された。紋別署は23日、普通乗用自動車を運転していた会社員の男(27歳)を過失運転致傷で逮捕した。

HTB HPより

けさ、オホーツクの紋別市の国道で、道路を渡っていた高齢の男性が乗用車にはねられ死亡しました。
23日午前7時ごろ紋別市大山町の国道238号で道路を横断していた高齢の男性が左から来た乗用車にはねられました。男性は病院に運ばれましたが死亡しました。現場は信号も横断歩道もない直線道路でした。警察は乗用車を運転していた紋別市の会社員青砥憲太容疑者27歳を逮捕し事故の原因を調べています。

取り返しのつかない、被害者が亡くなった交通事故が発生してしまった様です。

一般的に高齢の方は「道路を渡り切れるだろう。」と思っていても、実際には歩く速度が衰えて、加えて車を認識する能力も衰えるらしく、車が来る前までに道路を渡り切れなかったのであろうと推察します。

だからと言って、道路に居る歩行者と車が事故に遭う事は、この見晴らしの良い道路上ではありえない事の様に思えますし、運転者の前方不注意と言うより、前を見て運転していなかったのか?などと思ってしまいます。

私自身が運転していて歩行者を死亡に至らしめる事故になるための条件を考えると、速度は100km/h以上出して「前方は何時もの通り何も障害物は無いだろう。」などと思い、漫然と運転していたのであれば歩行者に気付くのが遅れて、事故になるであろうと推察します。

つまり危険運転致死傷罪に当たる様な事をしない限り、この様な道路で歩行者に事故に至らしめる事にはならないと思っています。

ですので、あとは警察が何処まで証拠を積み上げ立件するかに掛かってきますが、紋別警察署ではそこまでのスキルがある人材が居ないと思われるため、普通の自動車運転過失致死罪にて事件の幕引きとなると思われます。