平成31年4月10日滝上町職員の懲戒処分について(滝上町)

平成31年4月10日滝上町職員の懲戒処分について(滝上町)

滝上町役場HPより

1.処分内容
(1)所属部 局 滝上町教育委員会
(2)職 名 主査
(3)年齢及び性別 46歳 男性
(4)処 分 日 平成31年4月10日
(5)処分の内 容 懲戒処分 停職1月
(6)事 案の概 要 当該職員の聴取によると、3月下旬に酒席の場に自家用車で赴きビール(ジョッキ)4杯半ほどを飲酒した。帰宅するに際し飲酒後3時間程度の経過にも関わらず、乗ってきた自家用車を運転し帰宅した。
飲酒量、飲酒後の経過時間、及び車両の移動があった事の現認などから、酒気を帯びて運転行為をしたことが強く疑われるもの。

2.信頼の回復に向けて(お詫び)
本件は、被処分者の飲酒に対する知識の欠如が原因で起きた不祥事でありますが、町民の模範となるべき立場にある町職員の飲酒運転が起きてしまったことは、町民の皆様の信頼を裏切る行為であり、深く反省し心からお詫び申し上げます。
二度とこのようなことを起こさないよう、交通法規を遵守し、職員の飲酒運転根絶に向けた取組を徹底し全職員が一丸となって信頼の回復に努めてまいります。

この様に滝上町役場のHPに記載されていました。

滝上町では酒気帯び運転をした町の職員に対して、停職1月の処分が行われた様ですが、なんかおかしく無いだろうか?と思われた人はどれ位居るのでしょうか?

日本国内において、酒気帯び運転した公務員に対しては以下の事例から停職1年と相場が決まっている様です。

14.6.25 山形新聞
県教育委員会は24日、酒気帯び運転をした東根市の小学校に勤務する40代男性教諭について、停職1年の懲戒処分とすることを決めた。県教委の飲酒運転に関わる懲戒処分基準では酒気帯び運転は原則免職だが、睡眠時間などで酌量すべき点があるとし総合的に判断した。

つまり、日本に於いて一般的な処分をせず、滝上町役場では大甘な処分で済ませた事について、滝上町長は町民に対して説明責任が生じていると個人的には思います。

でもきっと多くの滝上町民の間では「みんな酒を飲んで車を運転している事だし、たまたまそれを見つけられてしまった人だけに、重い処分をしたら心が痛むので、大甘な処分をする事で事績の念から逃れよう。」などと思っているのかも知れません。

その他にも、滝上町の役場に職員を採用するにあたっては、いわゆる縁故、血縁が欠かせなく、癒着構造により、不当にも適正な基準の懲戒処分が成されなかった可能性も考えられます。

この様な際には、滝上町の不正を正すのは町議員の役割だとは思うのですが、はたして、その様な期待が出来る人は居るのでしょうか?

それに「二度とこのようなことを起こさないよう、交通法規を遵守し、職員の飲酒運転根絶に向けた取組を徹底し全職員が一丸となって信頼の回復に努めてまいります。」と言っても、大甘な処分しか出来ていない滝上町役場で何が出来るのでしょうか?

それに再発防止をする気が有るのなら、職員の規定に「私用においても酒気帯運転した事が認められる者に対しては、懲戒免職処分とする。」との文言を入れれば、厳しすぎる処分に対し、不服が有って裁判になったとしても、規定にある以上、懲戒免職処分の正当性を担保出来ます。

とは言っても、どいうせ滝上町役場の連中如きで、そんな高尚な事が出来るとは思えませんがね。