北海道漁業共済組合北見支所

北海道漁業共済組合北見支所

こちらは北海道の漁業共済組合が、オホーツク振興局にある地域の漁協に支援する公共団体の北見支所が紋別市に設置されている様です。

上の写真を見ると、北海道漁連北見支店のビル内に北海道漁業共済組合北見支所が入っている様です。

以下の図からも分かる通り漁連と共済は協力関係ではあり、政府における資金援助の出先機関という役割を担っているのが共済組合という団体の様です。

何故か北見支所が紋別市にあり、オホーツク振興局が設置されている網走市では無いのかを私なりに推測してみます。

農林水産省がまとめた産地水揚流通調査(2013年)より以下の産地上場水揚量・卸売価格(211漁港)を見てみると

https://mocosite.com/doc/産地水揚量(211漁港)漁港別品目別上場水揚量・価格表.pdf

北海道で水揚げが1番多いのは釧路港112,644[t]で、2番目が根室港89,275[t]、3番目が紋別港69,839[t]なので、漁獲高があるのでその関係で紋別市に設置されたのかも知れません。

3番目の水揚げと言われてもあまり一般市民にはさしたる影響を感じませんが、漁師の方は感じているのでしょうか?

ちなみに日本一は千葉県の銚子港214,508[t]で、こちらで獲れた水産物は首都圏の食卓を支えている様です。