平成31年1月31日紋別市内で準強制性交等被疑者の逮捕(紋別署)

2019年2月2日

平成31年1月31日紋別市内で準強制性交等被疑者の逮捕(紋別署)

北海道警察HPより

 紋別署は31日、今月24日から25日までの間に紋別市内の住宅において、20歳代女性に乱暴したアルバイト従業員の男(20歳)を準強制性交等で逮捕した。

北海道新聞HPより

 【紋別】紋別署は31日、準強制性交の疑いで、紋別市落石町3、アルバイト従業員佐々木一聖(いっせい)容疑者(20)を逮捕した。

逮捕容疑は1月24日午後10時ごろから翌25日午前2時半ごろにかけ、容疑者の自宅で、オホーツク管内在住の20代女性に、抵抗できない状態でわいせつな行為をした疑い。

強制性交等罪も準強制性交等罪も情状酌量の余地無く、同じ刑期であり5年以上の有期懲役なので「人生終わった」感じが満載です。

ツイッターも馬鹿っぽい雰囲気が滲み出ていますが、こいつのやった事は馬鹿以外の何物でもありません。

日本の刑罰である懲役の問題は、刑期を終えるとこの馬鹿が「社会に放たれてしまう」ので、この様な性犯罪者には二度と性犯罪を犯す事が無いように、去勢手術を付加する刑罰が必要だと思います。