平成31年1月22日紋別市内にて暴行・傷害事件発生(紋別署)

2019年1月25日

平成31年1月22日紋別市内にて暴行・傷害事件発生(紋別署)

北海道警察HPより

傷害被疑者の逮捕(紋別署)

紋別署は22日、紋別市内の住宅において、50歳代女性の顔を殴って怪我をさせた無職の女(36歳)を傷害で逮捕した。

暴行被疑者の逮捕(紋別署)

紋別署は22日、紋別市内の住宅において、30歳代女性の顔を殴った無職の女(58歳)を暴行で逮捕した。

この2つの事件はおそらく親子喧嘩が暴行に及び、相手を傷害負わせる重大事案に発展し、両者が警察に逮捕されるに至ったものと推察する事が出来ます。

両者が無職で有る事を考えると「ちゃんと真面に働け!」と母親が怒り、「うるさい~!好き好んで生まれて来たんじゃない!!勝手に生んだあんたが悪い!!」などと母娘間で売り言葉に買い言葉の応酬が発端で、そのうち手が出て殴り合いの喧嘩になり、娘側が母親を骨折させる重症を負わせる事態から病院沙汰となり、警察沙汰に発展したのではないでしょうか。

お互い殴り合いの喧嘩になり、両者が逮捕される事となったようですが、何方が悪かったのかを考えると、娘側が悪いのは否定の出来ない事実だと思われます。

娘が無職に至った経緯などを考えると可哀想な社会的背景が考えられます。例えば日本の悪政であるブラック企業の放置で人生を狂わせたのかもしれませんし、バブル崩壊でデフレを生み就職氷河期を生んだ日銀の責任とも考えられます。

ちなみにバブル崩壊(1991年)以降の自殺者が以下の表の様に年間1万人以上も生んでいます。日露戦争でも日本側の戦没88,429人(靖国神社資料)であり、自殺者2万2千人以上をバブル犠牲者とする場合の人数の合計が165,573人なので、これはもうバブル戦死者と呼ぶに相応しい悪政による人災とも言えますね。

自殺者数および人口10万人中の自殺率の推移
自殺者数・人口10万人中の自殺者率
年度 自殺者数(人) 人口10万人中の

自殺率(人)

自殺者2万2千人以上を

バブル犠牲者とする

場合の人数(人)

合計 男性 女性 合計 男性 女性
1990 21,346 13,102 8,244 17.3 21.6 13.1
1991 21,084 13,242 7,842 17.0 21.7 12.4
1992 22,104 14,296 7,808 17.7 23.4 12.3 104
1993 21,851 14,468 7,383 17.5 23.6 11.6
1994 21,679 14,560 7,119 17.3 23.7 11.2
1995 22,445 14,874 7,571 17.9 24.2 11.8 445
1996 23,104 15,393 7,711 18.4 24.9 12.0 1,104
1997 24,391 16,416 7,975 19.3 26.6 12.4 2,391
1998 32,863 23,013 9,850 26.0 37.1 15.3 10,863
1999 33,048 23,512 9,536 26.1 37.9 14.8 11,048
2000 31,957 22,727 9,230 25.2 36.6 14.2 9,957
2001 31,042 22,144 8,898 24.4 35.6 13.7 9,042
2002 32,143 23,080 9,063 25.2 37.0 13.9 10,143
2003 34,427 24,963 9,464 27.0 40.0 14.5 12,427
2004 32,325 23,272 9,053 25.3 37.3 13.8 10,325
2005 32,552 23,540 9,012 25.5 37.8 13.8 10,552
2006 32,155 22,813 9,342 25.1 36.6 14.3 10,155
2007 33,093 23,478 9,615 25.8 37.6 14.7 11,093
2008 32,249 22,831 9,418 25.2 36.6 14.3 10,249
2009 32,845 23,472 9,373 25.7 37.6 14.3 10,845
2010 31,690 22,283 9,407 24.7 35.8 14.3 9,690
2011 30,651 20,955 9,696 24.0 33.7 14.8 8,651
2012 27,858 19,273 8,585 21.8 31.0 13.1 5,858
2013 27,283 18,787 8,496 21.4 30.3 13.0 5,283
2014 25,427 17,386 8,041 20.0 28.1 12.3 3,427
2015 24,025 16,681 7,344 18.9 27.0 11.3 2,025
2016 21,897 15,121 6,776 17.3 24.5 10.4
2017 21,321 14,826 6,495 16.8 24.0 10.0
年度 合計 男性 女性 合計 男性 女性 合計(人)
自殺者数(人) 人口10万人中の

自殺率(人)

165,573
注:

  • 2010年以前は警察庁の統計、2011年以後は厚生労働省の統計です。

平和ボケしている人は戦争反対と叫んでいる様ですが、悪政は国民を戦争でもないのに人が死に至るという実例でもあると言えます。

この様な悪政のひずみにより、就職氷河期を生み、無職で今も苦しんでいる人が居るのでしょう。

日本国の主権は国民に有ると言われていますが、全ての人に被選挙権が有る訳では無く、金を持たないと選挙に出れないという経済的差別が未だに残されている差別に国民が気づかないと、抜本的対策に至る事は無いと思いますね。