平成30年11月21日雄武町にて密漁した被疑者を逮捕(枝幸署など)

平成30年11月21日雄武町にて密漁した被疑者を逮捕(枝幸署など)

北海道警察HPより

 枝幸署などは21日、共謀して、本年9月に紋別郡雄武町内の沖合において、なまこを密漁した自称無職の男(31歳)を漁業法違反で逮捕した。

逮捕理由の漁業法違反は漁業権の侵害にあたり、漁業法143条の罰則が適用され、20万円以下の罰金相当の様ですが、実はこれだけでは済まない様です。

密漁は窃盗罪に問われる場合もあり、10年以下の懲役または50万円以下の罰金が課せられるようです。

ナマコは中国では高級食材ですから高値で売れるのかもしれませんが、船も調達して、わざわざ隣の町まで遠征して、人の物を盗む輩は懲役で良いですね。

個人的には懲役も贅沢過ぎる気がします。

ちなみに逮捕されてから起訴までの間には当番弁護士が無料で呼べるようで、次の3つの特典が有る様です。

・初回の接見(面会)無料
・取り調べや供述を受ける際の法的なアドバイス
・逮捕、勾留、刑事裁判などの流れの説明

起訴後は国選弁護士ですね。

逮捕時と起訴時の弁護士が変わるでしょうし、これでは必要な弁護を得るには余りにも不足でしょうが、刑事事件の弁護士費用の相場は約60万円~100万円の様ですので、逮捕される様な事をしないのが一番の様ですね。