(有)ナカノ塗工

(有)ナカノ塗工

こちらは遠軽町の建築関係の塗装屋さんの様です。

看板に「アウサレーション」なる工法が宣伝されていたので調べてみました。

もともと米国のドライビット社が開発した外断熱工法の様で、以下の4層構造になっているそうです。

1層目(内):EPS断熱材「ドライビットボード」

EPS断熱材「ドライビットボード」断熱性がきわめて高く、軽量で加工性に優れ、水蒸気を通しやすい=透湿性が高いという特長を備えています。耐久性にも優れ、ドライビット施工マニュアル通りに施工すれば、40年以上もの間、初期性能を維持します。また、弾力性があるにもかかわらず、仕上げのコーティングや下地のベースコートと一体化すると圧縮や衝撃にも強く、クラックの原因となるような伸縮もほとんどありません。さらに、自己消火性があり、有毒ガスの発生もラワン材以下です。

2層目:ベースコート「接着樹脂モルタル(ジェネシス)」

ベースコート「接着樹脂モルタル(ジェネシス)」接着樹脂モルタルは水性アクリル系のポリマーで、ドライビットボードをコンクリートに接着する時と、ドライビットボードの上に塗布してスタンダードメッシュを表面に伏せ込む時に使用します。乾燥後はフィニッシュコートの下地材になります。

3層目:スタンダードメッシュ

スタンダードメッシュ特殊加工された絡め織りのグラスファイバー製メッシュで、高い強度を備えています。断熱施工された全面をメッシュとベースコートで包み込み、ボード表面に必要な強度を確保しています。

4層目(外):フィニッシュコート

フィニッシュコート雨水など外部からの水は通さず、建物内部からの水蒸気は透過しやすい特長を備えた仕上げ材です。埃や大気中の汚染物質から建物を守る優れた耐候性を備えていますので、メンテナンスの必要が大幅に軽減されます。24色の標準色のほか、調色も幅広いバリエーションを取りそろえています。仕上げの方法には、コテ塗りと吹き付けがあり、さまざまなテクスチャーでの仕上げが可能です。

こんな工法で外装部分をリフォームしたら、隙間風が入るボロ家でも、真冬でも暖かく、真夏でも日差しの暑さを防ぐ家に生まれ変わるんでしょうねぇ。