パレット(一般(社))

パレット(一般(社))

こちらは遠軽町で、木工製品や仕出し弁当などを取り扱っている福祉事業の一環で、障碍者の方が一般企業に勤められる訓練を目的とした就労継続A型事業所という事業所の様です。

また、遠軽町役場には「福祉ショップ 食堂パレット」と言う食堂も経営している様です。

最初、こちらの事業所の看板を見た時に「あれ!?」木工品と仕出し弁当って関連性が無い物を、一か所で手掛けているのって、なんか変だなぁ~。などと思い調べていくと、福祉関連の事業所だったんですね。

それにしても、遠軽町は福祉事業の充実が凄いと思います。それに引き換え、紋別市の福祉事業のしょぼいのは、紋別市に住んでいる者としては、恥ずかしい限りです。

推測ですが、これはやはり遠軽町の中心にはキリスト教の教会が影響している可能性が極めて高い気がします。

「天国と地獄の長いスプーン」と題して、次のような例え話が有る様です。

ある人が地獄をのぞいて見た。
人々は、やせ細っていた。
テーブルにはご馳走が並んでいるのに、
食べることさえできなかった。

よく見ると、
彼らが持っているのは柄がとても長いスプーンだった。
腕よりも長く、それは手にくくりつけられていた。
もう一方の手も、椅子に縛られていた。
だから、ご馳走を目の前にして、
少しも食物を口に入れることができなかった。
人々は、飢えで気が狂いそうになっていた。

次に、天国の情景を見た。
人々は全く同じように、
ご馳走の並べられたテーブルに座っていた。
柄の長いスプーンを手に括り付けられ、
もう片方の手は椅子に縛り付けられていた。
しかし人々は充分に食べ、
微笑み、楽しく過ごしていた。

よく見ると、
彼らは、その長いスプーンを使って、
それぞれ向かいに居る人を食べさせていたのだった。

「施し散らして、なお富みを増す人があり、与えるべきものを惜しんで、かえって貧しくなる者がある。 物惜しみしないものは富み、人を潤す者は自分も潤される。」 箴言11:24,25