平成30年5月9日紋別市内にて交通事故の発生(紋別署)

平成30年5月9日紋別市内にて交通事故の発生(紋別署)

北海民友新聞2018年5月10日紙面より

T字路で出合い頭に

乗用車2台が衝突

9日午前9時ごろ、紋別市落石町3丁目のコンビニエンスストアー駐車場前で乗用車同士が出合い頭に衝突し、それぞれの車の運転者が救急車で病院へ搬送された。紋別警察署によると、ともに軽傷の見込みという。

現場は信号機のないT字路の交差点。80代の男性が運転する普通乗用車が、一時停止線を越えて市道山の上線へ侵入し、同線を興部方向へ向かって走行していた軽乗用車と衝突したもの。2台は駐車場へ入り込み、普通乗用車は入口付近に衝突して止まった。

車は2台とも前面と側面が大破。駐車場には窓ガラスや破損した部品が散乱し、衝突の大きさを物語っていた。

なお駐車場にはもう一台別の軽乗用車があったが、この車と運転手には被害は無かった。

一時停止の標識が有ったら、車だけではなく自転車を含めて、車両は必ず一時停止しないと「アカン」という事故ですね。

しかし、派手に車は壊れましたね。

壊れたからこそ、運転手には衝撃が和らいだのでしょうが、軽自動車側は、一時停止義務違反の車が道路に飛び出した際に、避けようが有ったのだろうか?と思ってしまいます。仮に避けようが無かったとしても、車が停止出来ずに衝突した以上、10:0の責任割合にはならないでしょう。走る凶器と言う車を走らせている以上、どうしても責任は免れ得ないですね。

一時停止義務を怠った80代男性は、きっと色々言い訳が出てくるとは思いますが、義務を怠ったのはまぎれもない事実なので、もう車を運転するのは控えた方が良いお年ごろなのかも知れません。

この様な事故のニュースを見ると、人が車を運転する時代は終わり、AI等による自動運転の時代は必ずやってくるとは思いますが、事故を根絶する事は、出来そうに無い気がして悲観的に思ってしまいます。