平成30年3月27日湧別町で万引き被疑者の逮捕(遠軽署)

平成30年3月27日湧別町で万引き被疑者の逮捕(遠軽署)

北海道警察HPより

 遠軽署は27日、紋別郡湧別町内の店舗において、日用品などを盗んだ無職の女(47歳)を窃盗で逮捕した。

刑法第235条(窃盗)他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。

万引きって窃盗罪になるから、非常に罪が重いんだよね。

窃盗の抑止目的から言ったら、適切な量刑だと思うけれど、今話題のブラック企業抑制は、そもそも労働基準法の第119条で「6ヶ月以下の懲役又は30万円以下の罰金」であり、懲役刑の実刑の判決も最近は見当たらないので、やたらとブラック企業が陰で増殖している気がする。

労働者の時間を奪う行為も、窃盗罪や強盗罪での立件が必要だと思うなぁ。

労働強者に甘く、労働弱者に厳しい日本の法体系なんだよね。それを日本の労働者は知らされていないんだ。知らされない仕組みは、マスコミは労働強者の側だから、知らされないのさ。

勿論、労働組合がある会社の労働者は、労働強者側なので、会社側や団体からの不当労働行為から保護されているので、不当労働行為とは無縁なんだよね。

残念な事に、これを是正する仕組みが無いので、労働弱者は搾取されるがままと言うことになる。