「不穏な噂」を質問、に疑問有り

「不穏な噂」を質問、に疑問有り

2017年7月19日付の北海道民友新聞に見出しとして「観光行政の「不穏な噂」を否定」と題して次の様に書かれていた。

観光行政の「不穏な噂」を否定

市議会一般質問 宮川正己議員がただす

特種な業務、随意契約に問題なし、と

「財界さっぽろ」の7月号で紋別市の観光行政に関する「不穏な噂」という記事が掲載された件が18日の市議会一般質問で取り上げられた。宮川良一紋別市長は、市の企画監・中島和彦氏がかつて市長をつとめていたコンサルタント会社IDT社に市が訳1000万円の事業の随意契約を行った件について「(旅行会社大手のHIS社に市が約1000万円の事業の随意契約を行った件について「旅行会社大手のHIS出身である)中島氏の持つ人脈と知識、経験を早急に本市の観光施策に活かすため(市の規模で明記されている)市長が特に認める場合として指名したものだ」として疑惑を否定した。宮川正己(新風の会)の質問に答えた。

「財界さっぽろ」の7月号を元に、質問しても「何も問題有りませんでした。」と答えて終了な事が分かっている中で、あえて質問しているだけたと思いますし、市長側と市議会側が事態の収束を計って示し合わせたものと推測されます。

・市議会側が市民の疑念を質問して仕事している様に見せました。

・市長側が市民の疑念の質問に真摯に答え、問題は無い事を明らかにしました。

というパフォーマンスですね。

やるんだったら、相手が答えるのに窮する質問をするのが、攻める側の役目であろう。

例えば「クオリティ」8月号にて「アザラシシーパラダイスの一コマ」の小見出し内に報じられていましたが「オープニングイベントでHIS勤務中の中島さんに市長と副市長がペコペコ頭を下げていた。実は市の台湾への観光プロモーションでJTBに選定された事に、HIS勤務の中島さんが怒っていたから」との主旨の内容でした。

その後、市の観光部署の部課長職3人が総入れ替えになった様ですので、次の様な疑問が生じます。

何故、市長や副市長はペコペコする必要が有ったのか?

何故、3人を総入れ替えする必要が有ったのか?

何故、追及する質問しなかったのでしょうか?

上記の件は客観的に見て歪んだ市政を行っていたのではないか?と疑念が生じる案件と思われますね。

ただ、そこは同じ穴の貉と思われる紋別市議会に追及する気は無いのであろう。

それは質問した宮川正己市議の事務所兼自宅を見ると「あああ~。。。」と分かる気がします。