普通の人は、少々左寄りだと思う。

2017年7月17日

普通の人は、少々左寄りだと思う。

普通の日本人は、普通に生きていると、普通に日本の教育を受ける影響もあり、極めて左寄りの組合員を含む教員から、教育を受けるので、自分はセンターのつもりで居ても、実際は少々左寄りだと思います。

かく言う当方も、過去を振り返ると、「日本国憲法9条のお陰で、日本は平和です。」という教育を受けて「そうなんだ。憲法9条のお陰で、日本は平和を謳歌出来ているんだ。」と思っていました。

ただ、よくよく考えてみると、何かがオカシイ感じがするんです。

日本国内では警察がおり、人と人とのトラブルには、警察が対処してくれるものであろうと、勝手な想像で思い込んでいましたが、「国と国との間のトラブルはどうするんだろう?」という疑問も出て来ます。国対国には外交という訳の解らない仕組みが有り、それにより話し合いで解決出来るものと信じこまされていました。

それに、国連と言う平和の理念に基づく素晴らしい組織があり、世界平和の為に話し合う機関があり、それにより解決されるものと信じていました。

この考えが、いわゆる「頭がお花畑」と言われて揶揄される考えなのですが、普通の日本人は普通に壁に当たる事なく、生きていると普通にこの考えが、普通に信じている事なのです。

この考えが一般的なので、これが正しい事であると疑い無く信じ込んでいる人が、日本人の多勢なのは普通の事なのだと思うのです。

しかし、それで良いのでしょうか?

実は大人になって自分の力で乗り越えた際に気付くのですが、日本の教育で普通に正しいと教えられて来た事が「実は嘘だった。」という事実です。

普通の日本人なら、普通にこう思うはずです「日本の政府が日本人に対する教育で、日本人に嘘を教えるのか?」

教える側に、嘘を教えようとの意図は無かったとは無いとは信じたいのですが、教育の目的と思えるのは、労働に適した人材の大量生産と思えるし、それ以上の事は教えていないのが事実であるので、何らかの影響が有ると、日本人に教える教育が、真実の一部をあえて伝えない事も有るでしょう。

また、事実をありのままに伝えると、今の日本という国が置かれている現状と、それを知った日本国民が反発する事を考慮すると、「事実をオブラートに包んで誤魔化す」とか、「事実を伝えない」事により、争いが無ければ良いじゃないのか?との教育行政に関わる連中の短絡的な思考によりもたらされて居るのでは無いか?と推測しております。

政府の教育行政で嘘を教えた事により、国民が愚民化する例は大韓民国の「反日教育」を見ても明らかであり、政府の悪政から国民の目を逸らす事に成果を上げているのを見ると、対岸の火事では無いと思うのも道理であろう。

それでは何が嘘だったのか?と言うと国連が事実と異なる点と、日本が平和な理由は日本国憲法9条のおかげである。と言う事です。

国連という嘘

国連(United Nations)について日本語訳では「国際連合」と訳されていますが、中国語では「聯合國」つまり日本が大東亜戦争で戦った相手国である「連合国」(the united nations)のそのままの組織が、 1945年10月24日各国の同意を得て、憲章の下で組織が発足しただけで有り、つまりは民意団体が法人化しただけという話なのであるが、連合国を国際連合とオブラートに包んだところは、連合国に対する日本国の忖度と言った所であろう。

国際連合憲章の敵国条項は次の通りです。

国際連合憲章

第53条

1.安全保障理事会は、その権威の下における強制行動のために、適当な場合には、前記の地域的取極または地域的機関を利用する。但し、いかなる強制行動も、安全保障理事会の許可がなければ、地域的取極に基いて又は地域的機関によってとられてはならない。もっとも、本条2に定める敵国のいずれかに対する措置で、第107条に従って規定されるもの又はこの敵国における侵略政策の再現に備える地域的取極において規定されるものは、関係政府の要請に基いてこの機構がこの敵国による新たな侵略を防止する責任を負うときまで例外とする。

2.本条1で用いる敵国という語は、第二次世界戦争中にこの憲章のいずれかの署名国の敵国であった国に適用される。

第77条

1.信託統治制度は、次の種類の地域で信託統治協定によってこの制度の下におかれるものに適用する。

a.現に委任統治の下にある地域
b.第二次世界大戦の結果として敵国から分離される地域
c.施政について責任を負う国によって自発的にこの制度の下におかれる地域

2.前記の種類のうちのいずれの地域がいかなる条件で信託統治制度の下におかれるかについては、今後の協定で定める。

第107条

この憲章のいかなる規定も、第二次世界大戦中にこの憲章の署名国の敵であった国に関する行動でその行動について責任を有する政府がこの戦争の結果としてとり又は許可したものを無効にし、又は排除するものではない。

敵国条項の敵国については第118回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号 平成二年六月十一日(月曜日)の答弁にて外務省国際連合局長 赤尾信敏 委員が次の様な答弁をしています。

○赤尾政府委員 お答えいたします。
今先生から国連憲章に言う敵国とはどういう国を意味するのかという御質問でございますけれども、これは今御指摘の五十三条及び百七条に規定されておりますように、第二次世界大戦中に憲章のいずれかの署名国の敵国であった国を指すというふうに私たちは解釈しております。具体的には日本ですとかドイツですとかイタリア、ブルガリア、ハンガリー、ルーマニア、フィンランドでございます。

「日本が平和な理由は日本国憲法9条のおかげ」と言う嘘

ケント・ギルバート氏が2016年7月7日の夕刊フジに次の様に言っている。

「平和のために憲法9条を守ろう!」という主張は、「少子化対策のためにコウノトリを繁殖させ、キャベツ畑の作付面積を増やそう!」と言っているようなものだ。前提が間違っているから、それを根拠にした主張は荒唐無稽な笑い話になる。

論理的な思考を養うディベートの訓練を受けず、性善説で平和に暮らせる日本人は、全般にウソを見抜くレベルが低い。恐らく振り込め詐欺の被害が続く原因の1つだろう。

振り込め詐欺と大差ない、幼稚な「投票詐欺」に引っ掛かって、ウソつきに1票を投じる日本の有権者には文句を言いたい。ダマされる人が増えると、多くのウソつきが国会議員になり、私の収めた税金が、彼らの歳費や政党助成金に使われる。この現実には非常に怒りを感じる。

コウノトリは赤ん坊を運んでこないし、キャベツ畑で赤ん坊は収穫できない。同様に、憲法9条で日本の平和は守れない。すべては子供時代に卒業すべきファンタジーだ。

逆に、9条は日本に危機を招いてきた。島根県・竹島は韓国に不法占拠され、北朝鮮は数多の日本人拉致を繰り返し、中華人民共和国(PRC)は沖縄県・尖閣諸島を虎視眈々と狙っている。

確かに、島根県・竹島を韓国に不法占拠された上に、日本の漁民が何十人もの人が竹島近海で

韓国に銃撃を受けて亡くなっている事実が有るし、北朝鮮は数多の日本人拉致を繰り返していて、未だに日本人の拉致被害者が帰国出来ていない現状が有り、沖縄県・尖閣諸島を中華人民共和国の領土であると法律に明文化している以上、日本は明らかに平和とは程遠い現状に置かれて居るのである。

以上から、日本が平和であると言うのは幻想でしかないのが事実であり、日本は平和だと唱えている事が嘘で有る事は明らかですね。

考察

この様に日本人は普通に嘘を教え込まされて来た事により、普通に中道だと思っている人は、普通に左に寄っているので有り、それに気が付かないと左寄りのままであろう。

日本の教育で「国連」と、「日本が平和な理由は日本国憲法9条のおかげ」が日本の教育で普通に教えられてきており、それは嘘であるのだが、GHQの影響で大きく現状においても打破できず、少子化にも影響しており「日本における少子化問題の原因」明らかにしてきたとおりである。

戦後の日本と言われて久しいが、安倍首相が言われた「戦後レジームからの脱却」は、今後の日本の将来を考えると、必須であろうとは思うが、憲法改正のハードルは中々高いと思います。

上の記事とは関係ありませんが、左繋がりで以下の動画が、心を柔らかくする清涼剤になる気がします。


落語 竹の水仙 桂歌丸 投稿者 dailymotionw5wx