日本全国に広がる紋別漁業協同組合の組合員資格問題

日本全国に広がる紋別漁業協同組合の組合員資格問題

平成29年6月15日に北方ジャーナル2017年7月号が発売されました。

日本の地の果てで起こっている問題と思っていましたが、北海道内にも同様な問題が有り、日本全国にも問題が内在されている気配です。

月刊誌「北方ジャーナル」ブログより

HTB「イチオシ!」でも報じられた紋別漁協の「名ばかり組合員問題」

沙留漁協では継承を諦めた組合員が資格を返上

本年3月号から6月号までレポートしてきた紋別漁業協同組合(阿部滋代表理事組合長・以下紋別漁協)の組合員資格問題をマスコミが取り上げた。報じたのは、北海道テレビ放送(HTB)の夕方ワイド番組「イチオシ!」で、「紋別漁協 不思議な実態」と題し、5月25日午後6時15分以降のニュース枠で扱われたものだ。はからずも本誌の追及報道がテレビにも波及し、問題がより広く道民に伝わった形となったが、地元紋別の漁協組合員や市民は今回の放送をどのように受け止めたのだろうか。(本誌編集長・工藤年泰)

今月号ではHTB「イチオシ!」での反響についての記事の様であるが、当サイトもなかなか反響が有る様で「紋別漁業協同組合の組合員資格問題」でのフェイスブックの共有が100を超えました。普通は見たら終わりとなる物だと思うのだが、共有すると言う事は、他の人にも見せる必要が発生したと推測出来て、当方の想定外な事態となっているのが窺えると思い調べてみました。すると、日本全国の漁業に係る方々に共有され始めていて、しかもコメントでは「これは紋別に限った事では無い」等があり、日本における想定外の大きな暗部に光を当てた感が有る気がしますね。

世界では漁業が成長産業なのに、日本だけが斜陽産業の様に言われている原因が、ここに有るのではないだろうか?などと推察される事態なのである。

こういう不条理感が有りつつも、問題化されていない事案に対し、問題があるとして提起し、是正を促すという、ジャーナリストにしか出来ない仕事ではないかと思うし、今回の様に問題に焦点を当てるセンスが凄いと思う事例であろう。

ちなみ当方の今回の北方ジャーナル2017年7月号の購入先は、ツタヤ紋別店に行ってみたが置いておらず、イオン紋別店2F本コーナーにて山の様に平積みされていた「北方ジャーナル」を購入する事が出来た。紋別市内在住の方で購入希望の方はイオン紋別店での購入が今はお勧めであろう。