平成29年6月7日特殊詐欺事件の発生について(紋別署)

平成29年6月7日特殊詐欺事件の発生について(紋別署)

北海道警察HPより

平成29年6月2日から6日までの間、オホーツク総合振興局管内の60歳代女性のスマートフォンに、「有料動画の未納金が発生しています。」とのメールが届き、メールに記載の電話番号に架電したところ、「インターネットギフト券を購入し、番号を連絡して欲しい。」などと指示され、約90万円相当のインターネットギフト券を購入し騙し取られました。

インターネットを利用していると、よく未納請求メールが来たり、ブラウザーに上記の様な表示が突然出て請求されたり、自由で手軽であるが故に反面、インターネットを使った特殊詐欺行為を行っている連中が居る様で、その様な催促をされると、ついつい電話を掛けて確認してしまう人が居る様です。ですが、それはやってはいけませんので止めましょう。

管理者の知人の女性(高齢の方)の方にも同様なメールが来たので電話を掛けてしまったそうです。そうしたら、動画の未納料金を支払う様に言われた様子ですが、その人は身に覚えが無いため断って切ったそうです。それを自分の子供に伝えたら、子供たちより「そんなのに電話かけたら駄目だ!」と怒られたと愚痴ってました。

インターネットを利用する際の注意教育を最近は小学校から行われている様ですが、今まで利用して来なかった高齢者が急速にスマホを利用し始めると、同様の特殊詐欺に騙される危険性の方も増大していると思います。

各行政機関は特殊詐欺に対する注意喚起を行っていますが、スマホ利用に対する高齢者向けの注意喚起も、別途必要な気がします。