平成29年6月2日菅原豪容疑者を起訴(旭川地検)

2017年7月27日

平成29年6月2日菅原豪容疑者を起訴(旭川地検)

北海道民友新聞、平成29年6月3日記事より

エゾシカ誘導捕獲柵わなの発注に際し、氏名競争入札を行ったかのように装って契約を締結させるなどの業務上不正な行為を行い、その見返りとして現金約100万円を受け取った事件で、旭川地検は2日、紋別市職員の菅原豪容疑者(47、大山町1)を加重収賄罪で起訴し、発表した。
起訴状によると菅原容疑者は平成25年4月1日から28年3月31日まで紋別市産業部農政林務課林業振興係主任として、紋別市鳥獣被害防止対策協議会の事務局事務を担当。同協議会が発注する鳥獣被害防止総合対策事業における誘導捕獲柵わな導入に係る物品売買契約に関して仕様の決定や設計仕様書の作成などの事務に当たっていた。物品売買契約を締結するには事前に適正な指名競争入札を実施しなければならないが、菅原容疑者は猟銃・空気銃・射撃用資材の販売を行う特定の会社に受注させるため、入札執行日より前である平成26年1月15日ごろから同月17日ごろまでの間、同社の代表取締役らに柵わなを納入させた上、入札を実施しないまま同月21日ごろ紋別市役所において、同協議会の会長に対して適正な入札により落札業者に選定されたかのように装って同社との契約を締結させるなどの職務上不正な行為を行った。それに対する謝礼と、その後も同様の取り計らいを受けたいとの趣旨により供与されるものと知りながら同年2月3日、同社の代表取締役から菅原容疑者名義の普通預金口座に現金98万3500円の振込入金を受けたもの。職務上不正な行為をした事に関し、賄賂を受領したことで、加重収賄が成立するという。
旭川地検によると公訴事実の内容は逮捕理由と同一であり、余罪にについてはその有無を含めて捜査中であるため回答出来ないという。罪状認否や黙秘の有無、取り調べに応じているかどうかも公表できないとしている。なお現金を供与した会社及びこの会社の代表取締役に関しては、贈賄の公訴時効(3年間)が経過している事から、罪に問われない。
紋別市の宮川良一市長は今回の起訴を受けて「起訴されたという事実につて報告を受けた段階。今後も捜査が続くと思うので、従来通り事件解明に向けて協力する。本人の処分は今の段階では確定できず、事実関係が明らかになった時点で厳正に対処する。余罪の噂もあることから、事実関係がはっきりした時点で新たな会見を行うかどうか判断したい」などと話している。

この記事を読んで一番びっくりした事が、まだ菅原豪容疑者が紋別市職員のままの身分であると言う事です。

民進党の支持母体である連合の下部組織とは言え、市長自身の支持母体である労働組合員であろうと思われる菅原豪容疑者について、未だに懲戒免職処分としていないと言う事ですね。

普通であるならば、3回も菅原豪容疑者につて通報を受けていたのにも拘らず、「自分は関与していない」との証言のみ鵜呑みにして、十分な調査をせずに放置していた所、道警に逮捕されると言う不始末を行った事が明らかである以上、あらぬ罪による冤罪であると言う可能性が無いのにも関わらず、未だに処分していない事は危機管理が出来ないのか、処分する事による新たな危機を発生させるのでは無いだろうか?との疑いが発生します。

上記事にあるが競争入札を行った事を装ったのであれば「公文書偽造」の可能性もあり、調査を行えば確認出来る事で有るが、それも行っていないのであろう。

この事件でも分かる通り、宮川良一市長と労働組合との癒着の疑いが生じる事態なのである。

本来ならこの様な癒着の疑いが有るのであれば、ジャーナリストが記事にして事実関係を正すのが筋だと思うのですが、北海道民友新聞と言う地元のジャーナリストが民進党系なので、その機能も果たす事無く、報道しない自由を行使するものと思われます。

つまり「同じ穴の狢」が市政を牛耳っているのが現状の様です。

宮川良一市長は辞めて欲しいと言う話は聞きますが、これほど再選を希望する人が居ないのも珍しいですね。誰か宮川良一市長に対抗して、今度の市長選挙に立候補する人は居ないのでしょうか?

以下の動画では後日チェック機能について説明すると明言していた様ですが、いつ説明するのでしょうか?

続報:

平成29年7月3日詐欺、脅迫、暴行被疑者の再逮捕(紋別署)