平成29年5月25日放送「紋別漁協 不思議な実態」(HTB)

平成29年5月25日放送「紋別漁協 不思議な実態」(HTB)

北海道文化放送(HTB)HPより

とうとう北海道の地方ローカル局の北海道文化放送(HTB)によっても報道されてしまった様です。

この事は、紋別漁協の関係者は分かっていた事ですし、紋別市役所でも良く分かっていた事の様です。

これは紋別市における漁業権の特別な制度によるものの様ですが、権利を持っていたら労せずして毎年1000万円の収入を得る事が出来る制度に問題が有ります。

普通の漁師は、燃料を焚いて船を出し、平成26年9月30日乗組員死亡事故の様に死人も出しながら、命がけで漁をしているのですが、権利を持つ人間はのうのうと暮らしても、命がけの重労働をした漁師と同額の分け前を受け取る様です。

受取る人間の言い分としては「元々決められていた権利に基づいており、正当な報酬であり、不当な報酬では無い。」と主張する事が予想されますが、亡くなった乗組員に対しても、「君が命がけで漁をして稼いだお金を、俺は権利が有るので上前跳ねていたからね。」と言えるのでしょうか?やっている事はこう言う事ですよね。

それに、この様な事は前々から有った問題であり、問題が指摘されていたのを放置してきた紋別市役所の責任でもあります。

紋別市役所職員の逮捕された事件も放置してきた結果であり、紋別市市長の責任は免れえないと思いますね。