アイヌ人 柳田初太郎 住居跡
アイヌ人 柳田初太郎 住居跡
こちらは滝上町に初めて定住された方の石碑の様です。
2008年10月6日北海道新聞記事より
開拓民の定住が本格化してから百年の節目を迎えた滝上町の「100年祭記念式典」が五日、町文化センターで開かれた。町民や友好交流町の高知県越知町の代表ら約三百人が、先人の労苦をしのび、町の発展を誓った。
滝上への定住は、一八九九年(明治三十二年)ごろ、アイヌ民族の柳田初太郎が元町地区で狩猟漁労生活をしたのが最初とされる。
との事の様です。
こちらは滝上町に初めて定住された方の石碑の様です。
2008年10月6日北海道新聞記事より
開拓民の定住が本格化してから百年の節目を迎えた滝上町の「100年祭記念式典」が五日、町文化センターで開かれた。町民や友好交流町の高知県越知町の代表ら約三百人が、先人の労苦をしのび、町の発展を誓った。
滝上への定住は、一八九九年(明治三十二年)ごろ、アイヌ民族の柳田初太郎が元町地区で狩猟漁労生活をしたのが最初とされる。
との事の様です。
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