中国に対する危機感がアメリカでは増しているらしい

中国に対する危機感がアメリカでは増しているらしい

中国に日本(JR東日本)の技術がパクられ中国新幹線と称されたり、北海道の水源の土地が買われたりしていると言われて、問題化されている割には法整備が全然進んでいなかったりしています。

しかし、アメリカでは対共産党対策のためか自国の防衛の法整備が進んでおり、スパイやテロ防止に役立っている様に見えますし、トランプ政権になって中国の脅威が国民に知れ渡る事になったり、今回のコロナ騒動の発端が中国による隠ぺいが原因して外国に対する賠償請求が可能になる法整備が進められ、中国に対する賠償請求が現実を帯びて来ているみたいです。

そんな中で、以下の様な動画を拝見しました。ご覧ください。

アメリカでこの様な酷い事を中国が行っている訳ですから、日本でも酷い事をされているのは公開されているだけでも少なくないですが、隠れた闇の中ではどれ程の酷い状況なのかは日本のマスメディアが取り上げない事を考えると、スパイ防止法も無い日本では、思っている以上にやられている気がします。

マスクとサングラスを掛けたコメンテーターが語っているので怪しさ満天ですが、それだけ中国の悪い部分を公にする事自体が、リスクが有ると思います。

紋別市内にある悪い部分を公にする事自体もリスクであるのと、ある意味一緒なのかも知れません。